お子さんと一緒にコースを回るなら、経験に合ったホール数を選び、クラブの受け入れ条件を確かめてください。スタート前に、安全のためのふるまい、ほかのプレーヤーへの配慮、コースを大切に扱うことを説明しておきます。これらはよく「エチケット」という言葉でまとめられます。
ホール数とティーを選ぶ
子どもがそのコースでプレーできるか、どのティーを使うか、付き添いが必要かを尋ねてください。初めてのラウンドなら、数ホールだけ、あるいはショートコースでもよいでしょう。
水、その場に合った服装、体格に合った道具、そして早めに切り上げられる余地など、実際に必要になることを前もって考えておきます。お子さんがレッスンを受けているなら、どのホールとどのティーが合っているかをインストラクターに聞いてみてください。
ショットのときの安全と静けさ
誰かが打とうとしているときは、ほかの人はそのクラブから離れ、安全な位置に立ちます。自分のボールのほうへ動き出す前に、あなたを待つよう子どもに伝えてください。打つ準備ができた人の前は、誰も通りません。
ほかの人が構えてから打ち終わるまでは、話すのも動くのもやめるよう教えてください。R&A は、安全と他者への配慮を、プレーヤーに求められる行動として挙げています。
ほかのプレーヤーのペースを乱さない
道具の準備は、誰の邪魔にもならないタイミングで済ませます。ホールを終えたら、ショットを振り返ったりスコアをゆっくり記入したりする前に、グリーンを離れてください。
初めてコースを体験するラウンドなら、一つのホールが長引いたらボールを拾い上げる、という約束にしてもかまいません。そうするかどうかは、スタート前に決めておきましょう。競技には競技のルールがあります。自分たちの組が後ろの組を待たせているときは、クラブの決まりに従って先に通してください。

ディボット、ボールマーク、バンカー
コースの案内に従ってディボットを戻す方法、グリーン上のボールマークを直す方法、バンカーの跡をならす方法をやって見せてください。子どもにまねをしてもらう前に、そのやり方を確かめておきましょう。
