ポロシャツをタブで開いたまま2日が過ぎ、プルダウンの前で止まっています。S、M、L、XL。街ではMを着ていますが、ゴルフのポロシャツは4時間ずっと体をねじりながら着るものです。
では、どのサイズを頼めばよいのか。自分の寸法と、そのモデルのサイズガイドから始めてください。Dogleg のメンズ Tour Polo は、2サイズで迷ったらゆったり着たい場合に大きいほうをおすすめします。いつものサイズは出発点であって、保証ではありません。
残りは文字では解決しません。袖ぐり、襟、素材は、サイズではなくポロシャツそのものの選び方に属します。
胴回りではなく、動作のサイズを選ぶ
トップでは背中が伸び、肩甲骨が離れ、後ろ側の腕が上がります。ポロシャツが着せるべきはその体であって、朝の鏡に映る体ではありません。
よくある間違いは、シルエットの問題をサイズで直そうとすることです。腕を上げたときに裾が上がるなら、小さすぎるか、短すぎるか、肩に合っていないかのいずれかです。隣のサイズを試し、それでも解決しないなら別のシルエットも試してください。
測る3つの寸法。肩幅、身幅、着丈
体重だけでは足りません。すでに体に合っているポロシャツを用意し、引っ張らずにきれいに広げて平らに置いてください。
- 肩幅。 片方の肩の縫い目からもう片方まで、襟の後ろを通って測ります。クラシックなシルエットなら、縫い目は肩の端に来ます。
- 身幅。 脇の下から脇の下まで平置きで測り、2倍します。それは服の胸まわりであって、あなたの胸囲ではありません。
- 着丈。 襟の付け根から裾まで、まっすぐ下へ。誰も見ない数字ですが、ポロシャツがパンツから出るかどうかを決めるのはこれです。
商品ページには表が2つ並んでいます。ひとつはあなたの身体寸法をサイズに結びつけるもの。もうひとつは平置きの製品実寸です。必ず同じもの同士を比べてください。体は身体寸法表と、手持ちのポロシャツは製品実寸と。胸まわりでは、平置きの幅と一周の寸法を混ぜないことです。

2サイズで迷ったら、まずモデルのアドバイスを
メンズ Tour Polo では、大きいほうのサイズがゆったりしたシルエットになります。そのうえで、どの寸法が迷いの原因かを見てください。
着丈なら、大きいサイズの数字を確認してください。重たく見せずにインしたままでいられる長さが必要です。
肩幅なら、2サイズを動きながら比べてください。縫い目が下がりすぎていれば大きすぎるかもしれませんが、シルエットも関係します。
身幅なら、突っ張らずに回れるだけのゆとりを残してください。ポリウレタンは伸びをもたらしますが、ポリウレタンを含まないポリエステルでも編み方や織り方でしなやかなことがあります。ですから、組成だけを理由に小さいサイズを選ぶことはできません。
この記事から一つだけ持ち帰るなら、これにしてください。2サイズで迷ったら、モデルのアドバイスを読み、そのうえで自分の動作で確かめる。
そして、洗濯を見越して1サイズ上を頼むのはやめてください。洗濯機は30度、柔軟剤なし。そのあとを決めるのは手入れの仕方です。
メンズ、レディース、キッズ。何が変わるか
表はひとつのシルエットにだけ通用します。レディースのゴルフポロは、メンズを小さくしたものではありません。同じ寸法の裏で、比率が違います。
Tour Polo 同士では文字は動きません。大人はメンズもレディースも XS から 2XL、子どもは年齢サイズです。文字の裏で変わるのはセンチメートルのほうです。
お子さんには、来年のサイズではなく今のサイズを。大きすぎるポロシャツは、本人の動作より先に動いてしまいます。成長分のゆとりは見ても、襟と袖が体のまわりで泳がないようにしてください。
サイズを間違えたら
小さすぎるポロシャツは、動くと突っ張ります。大きすぎるポロシャツは、立っているときは快適でも動作中にずれます。どちらも確かめられます。
大きすぎるサインは3つです。肩の縫い目が腕へ下がっている。半袖が肘まで届いている。そして全体が回ってしまうので、裾がパンツから出てくる。
小さすぎるほうは早く分かります。ボタンを留めた時点で襟が突っ張る、あるいはトップで背中に横一本の線が出ます。
テストはご自宅で。ポロシャツを着て、タグをつけたまま、鏡の前でゆっくりトップまで上げる。返送の手間を一度減らせます。
正しいサイズとは、一打ごとに着直しを求めることなく、動作を自由にしてくれるサイズのことです。
Dogleg では14日以内なら考えを変えていただけます。スイス国内は送料元払いの返品です。ヨーロッパのそれ以外の地域では、当方の不手際でない限り返送料はお客様のご負担となります。
